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AI物件分析の共有結果

千葉県船橋市習志野台3  <br>

13/100 低リスク
価格
5,200万円
表面利回り
3.69%
築年数
1
構造
RC造

AI専門家会議

佐藤不動産
佐藤不動産
客付業者
要注意
売主想定の月額16万円は船橋市の実勢相場と比較して著しく乖離している。

SUUMO相場で3LDKは最高11.3万円が相場であり、本物件は64㎡の限定的なサイズにもかかわらず16万円を期待するのは非現実的だ。新築という優位性はあるものの、競合物件(築19年RC造で4.06%~4.28%)との価格競争力を勘案すると、適正家賃は11.5~12.5万円が妥当と考える。

北習志野駅徒歩2分という立地は優秀だが、単身者・若年層DINKs・早期リタイア層が主顧客となる。月16万円では入居者付けに3~6か月の空室リスク必至。あなた自身、キャッシュフロー重視であれば、この想定家賃での購入は避けるべきだ。

修繕費・管理費計17,870円/月も月額家賃から差引かれることを忘れずに。
ポイント
  • • 売主提示月16万円は相場の40%程度高すぎる
  • • 実質入居可能月額は11.5~12.5万円が現実的
  • • キャッシュフロー重視の投資家には不向き
鈴木工務店
鈴木工務店
修繕業者
要注意
修繕・リフォーム業者としての見地から、この物件の建物維持コストを評価します。

築年数と構造評価

築2年のRC造区分マンションですから、主要構造体(躯体)の劣化はほぼ確認されません。新耐震基準(1981年以降適用)をクリアしており、耐震補強の必要性はありません。ただし、入居中という記載があるため、既存入居者の長年の使用痕跡が隠れている可能性があります。

見えないリスク箇所

物件ページに上下水道、ガス、電気の引き込み状況について記載なしです。築2年の新築マンションなら通常は問題ありませんが、玄関内の配管状況、給湯器の経年劣化(ガス式なら寿命8~10年)、エアコン室外機の腐食は2年でも起こります。バルコニー防水も築2年では目立たない劣化が進行中です。

管理費・修繕積立金の妥当性

月額10,830円(管理費)+7,040円(修繕積立金)=計17,870円。月額家賃16万円に対し11%超が固定費。この水準は新築マンションとしては標準的ですが、修繕積立金の値上げリスクはあります。築15年以降で急騰するケースが多い。

入居中による懸念

現入居者が退出後、内装リセットに5~8万円程度かかります(クロス・床のシミ除去、設備清掃等)。

最小限の修繕は給湯器稼働確認と浴室・トイレの水漏れチェック程度で対応可。フルリフォーム必要なら、内装全張替+設備交換で150~250万円の想定。
ポイント
  • 築2年のため躯体補強は不要だが、給湯器寿命リスク(8~10年後に交換費20~30万円)を見込むこと
  • バルコニー防水は築15年前後で要補修(50~80万円)。管理組合の修繕積立計画を事前確認必須
  • 修繕積立金の将来値上げリスクが高い。今後20年で2~3倍化するシナリオも想定すること
田中オーナー
田中オーナー
ベテラン大家
要注意
最終判断意見書

融資

銀行評価に基づくと、
収益還元評価は2,560万円(物件価格の49%)、DSCR 0.89です。銀行の融資基準(DSCR 1.2以上)を大きく下回り、返済額が月々の家賃収入を上回る状況となります。自己資金500万円では融資が非常に困難であり、現実的な購入は困難です。

キャッシュフロー: 月額赤字化リスク

佐藤の適正月額家賃12万円ベースでは、年間家賃144万円から管理費・修繕積立金計17,870円/月(年214,440円)を引くと、
実質年間CF約130万円。これにローン返済が加わると、月額キャッシュフローは深刻な赤字となります。あなたの「キャッシュフロー重視」目的に完全に矛盾します。

出口戦略: 売却時の損失リスク

築5~10年で新築優位性が消失し、競合物件(築19年で利回り4~4.28%)との差別化が失われます。金利上昇局面では購入希望者が減少し、
5年後の売却は赤字確定の可能性が高い。修繕積立金の値上げも見込まれ、長期保有でも収益改善が期待できません。
ポイント
  • DSCR 0.89で融資不可。返済余力なし
  • 適正家賃12万円では実質利回り2.76%。キャッシュフロー重視と矛盾
  • 新築優位性の消失で5~10年後の売却損リスク極大

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